会場:柳瀬まちづくりセンター
内容:写生会『城前橋の辺り』を描く-2
- 前回の写生会の続きを部屋で描きます。
- 近作の仕上げでもOKです。
- 必要な資料を各自持参してください。
メモ:曇り。一時期の雨のない状態から脱して、砂埃が舞わなくて良いです。(*´∀`*)
今回は部屋で『城前橋の辺り』の続きを描きます(人によっては未完成作品の続きです)。^^;
◯モノの色味より、光と影に気を配る。
→概念的なモノの色味(黄色い帽子・緑の植物・青い川)より、その光と影(明るい所と暗い所)に気を配って描いてみましょう。表現が立体的になり、奥行き感が出て来ます。(^ν^)
◯仮タイトルを考えて、それを目指して絵作りする。
→仮タイトルが『春の木漏れ日』ならば、それが主役に見えるように調整してみましょう。木漏れ日が主役に見えますか?画面端の赤い車が目立ちすぎていませんか?(p_-)
今後の日程を確認していたら、展覧会まであと一回しか会の開催日がありませんでした。写生に行きたい陽気ですが、次回は展示に向けて色々仕上げの回になりました。(*´∀`)