会場:所沢市役所1F市民ギャラリー
内容:市役所展の搬入
- 9:00に会場集合、搬入・展示準備を行います(12時過ぎには完全完了、62点展示)。
- 13:00から展示開始と作品点数増加で、時間とスペースに余裕がありません。事前にレイアウトと段取りを綿密に準備しました。ここのブログに以前の段取りが残っているので参考にします。
メモ:晴れです。でも上着をはおります。(*^_^*)
以下に事前に準備した段取りを残します。(゚∀゚)
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0. 額装での事前準備
• 額の裏の留め具等のネジは緩すぎないように締めておく。
• フックにかけるためのヒモはパッツパツに張っておく。ゆるいと額が前に傾きお辞儀する。
• そのヒモのコブは中央にはしないようにする(フックと鑑賞して水平出しで困る)。
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1. 壁面調整&備品借出
■ 壁面の配置
• 吊り壁(3m幅):管財担当者に移動してもらう。
• キャスター壁(1.2m幅):8(旧作展示)+1(パネル展示)+1(吊り壁裏側面目隠し)台用意し、所定の位置に配置する。
• ブラインド:閉める
■ 備品の借出
• 管財担当者から脚立とワイヤーフックを借りる。
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2. 額の設営・フック設置
■ 基準線の設定
• 吊り壁:床から1450mmと1600mmの高さに設定する。
• キャスター壁:床から1525mmの高さに設定する。
• 専用定規を使用して、各壁の左端に画鋲を打ち込んでいく(押す際に壁が動くため、裏側で抑える要員が必要)。
• 打ち込んだ画鋲に糸を引っかけて渡す(張る)。
■ ワイヤーフックの設置
• 吊り壁:図面のピッチで専用定規を用い、ワイヤーフックをかけていく(下段は持ち込みのもの、上段は管財のものを使用)。
• キャスター壁:図面のピッチでメジャーを使い、ワイヤーフックをかけていく(管財のものを使用)。
• サンプルに額を1点フックにかけてみて、そのフックの高さを目安に他のフックも高さをだいたいで合わせてしまう。余ったワイヤーもここでまとめておく。
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3. 展示作品の配置決め・吊り込み
■ 事前準備
• 衛生管理:ワイヤーフックは鉄粉がついている場合があるので、手を洗い乾燥させてから作業を始める。
■ 仮配置(床置き)
• 吊り壁:図面の通りの配置に合わせて、壁際の床に額を並べて置いてみる。
• キャスター壁8連:旧作合計12点を集めて床に仮置きする。
• キャスター壁1台:北面に川東さんの作品1点、南面に挨拶・活動紹介のパネルを配置する(このパネルの設置はキャプションの設置時に行う)。
■ 額の並びを検討する
• バランスの調整:似たモチーフ・画風・色味が隣り合わないように散らし、額の大小でリズムをつける。
• 上下段の配置優先順:上段に大きいサイズ・縦構図、下段に小サイズ・横構図を優先的に配置する。
• 角の回避:部屋の角(90度)は小さめの額を配置する。(結果として窮屈だったため、角から数センチ逃げるように配置。角は作品が1点分無い方が見やすい。)
■ 額の吊り込み・高さ・水平調整
• 壁にかける:額を裏にしてフックに掛ける。その際、目安の糸に合わせる(上段の額の下面→上の糸、下段の額の上面→下段の糸)。
• 高さ調整:フックのネジを緩めて高さを調整する(下げる:ネジ部を押しつつ下げる/上げる:フックごと持ち上げる)。長いワイヤーはまとめておく。
• 全体調整:額を裏返して全体のバランスを調整。
• 撤去作業:完了したらネジを締め、目安の糸と画鋲を撤去する。
• 左右・水平調整:ワイヤーごと左右に動かして間隔を整え、水平をとる。
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4. キャプション設置・案内関係の配置
■ 事前準備
• 衛生管理:作品や展示壁を汚さないよう、ここで入念に手を洗い乾燥させてから作業を始める。
■ キャプションの貼り付け
• 吊り壁:専用用具を利用して、額の下部中央に設置する。
• キャスター壁:専用用具を利用して、額の下部右端に設置する。
■ パネル等の設置(キャスター壁1台・南面)
• 挨拶文・活動紹介パネル:南面に美しく設置する。
• 案内文:キャスター壁の案内文を任意の位置に美しく設置する。
• 結果としてキャプションと同じ方法ではパネルの重さに耐えられず画鋲で固定。
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5. 会場案内・その他備品の配置
■ 備品の貸出・搬入
• 貸出手配:管財から看板フレーム、長机(白)1台、長机(茶)1台、椅子10脚を借りて会場に搬入する。
■ 受付・会場設営
• 受付周辺:借りた長机(白)・椅子を配置し、芳名帳、その説明プレート、ペンの配置を行う。
• 感想ノート置き場:借りた長机(茶)を配置し、布でテーブルクロスを敷き、垂れ下がりはクリップで固定。感想ノート、その説明プレート、ペンの配置を行う。
• 来客用椅子:椅子を8脚配置する。
• 看板・ポスターの設置:看板フレームに持参の看板をマグネットかテープで固定して入口付近に配置。予備のポスターを任意の位置に貼り付け。
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6. ライティング調整・最終確認
■ 照明(ライティング)調整
• スポットライト設置:最初に管財にスポットライトの設置を頼む。今回20台すべて使用。
• 光量の確認:各作品に均等に光が当たるようスポットライトの位置・角度を調整する。基本4作品に対し1灯で、角は暗くなるので注意。
• 反射防止:アクリル板・ガラス面の映り込みを極力抑える角度に調整する。
• 入口付近はダクトレールが存在しないので、スポットライトをあてる角度が難しい、結果的にその部分のキャスター壁は内向きに配置。
■ 全体点検
• キャプション・パネル:誤字脱字、脱落、傾きがないか最終確認する。
• 額の水平・安全:額の大きな傾きやワイヤーの不備がないか確認する。
• 床面の清掃:仮置き時のゴミやワイヤーの端材、足跡などを清掃する。
• 備品の返却:ワイヤーフックの余り、脚立等を返却する。
• 保管・安全管理:額の箱はキャスターパネル裏にしまう。貴重品は置いておかない。
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様々な事前準備のお陰で、作品数が増えても前回と同じペースで搬入できました。みなさんお疲れ様でした。\(^o^)/
画像は後日追加します。