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お茶菓子の回-2(2026.01.24)


会場:柳瀬まちづくりセンター

内容:静物『お茶菓子』を描く-2

  • モチーフは各自で持参して下さい。
  • お茶菓子の周りのモチーフが必要ならばそれも持参して下さい。
  • 用紙サイズが大きい場合、モチーフの量を増やすなど工夫して下さい。
  • 『猫がお茶菓子くわえてきた』等の空想の世界もアリです。


メモ:
曇り。今日は風が無いです。(*´∀`)

基本前回の続きです。新作もアリです。(^_^)

◯背景は描かない、又は、上手にぼかす。
→見えるモチーフ全部描くと、せっかく美味しそうなお茶菓子がセットされているのに、会議机に置き去りにされているような残念な感じになってしまいます。白い紙の世界の中に魅力のあるように背景を考えましょう。背景を描かないのが一つの方法です。描くにしても、モチーフ(お茶菓子)の足元付近の影や映り込み程度にして、夢の世界に色味をにじませたりしてぼかす等、絵画として考えた背景にしてみましょう。(^○^)

◯やっぱり光を意識する。
→白いおまんじゅうを包丁でカットすると、包んでいる餅の厚みとあんこの断面が見えます。カット断面のおもちとおまんじゅうそのものの上面の色は基本同じ成分ですが、光の方向によりどちらかが少し暗くなります。真上から光が来ていれば断面側が暗くなるように、光と影の規則性があります。よく観察して描きましょう。あまりいい加減に陰影の方向性を描くと、見る人が混乱します。(*_*)

◯見どころポイントを念入りに描く。
→画面の隅々まで描くのも悪くはないのですが、制作時間も限られています。自分が魅力を感じる部分を特に頑張って描いてみて下さい。いちごのテカり・はちみつトローン・ミルフィーユ細かすぎ・等、探してみましょう。(´ε` )

お茶菓子を描くというテーマを拡大していくと、茶道の道具が出てきたり、お茶の時間のりんごが出てきたり、額面通りのお菓子からバリエーションが展開していきます。展覧会を想定した時、同じモチーフにならずに絵面が面白くなってきますので良い感じです。(^ν^)